レシェマのストーリー
「新しい歯は、人生を劇的に変えました。自分に自信が持てるようになり、安心できるようになりました。微笑むことができるのです。笑ったり、冗談を言ったり、リンゴや固いものなど、食べられなかったものが食べられるようになりました。」
レシェマ
レシェマは49歳の女性で、米国カリフォルニア州に住んでいます。地元で危険な目に遭っている人やホームレスの人の支援に取り組んでいます。健康上の問題から、18歳の時に最初の歯を失い始めました。 歯肉が後退し、歯が緩んで長く見えるようになりました。歯並びが悪くて就職することができませんでした。
![](https://straumannprod-h.assetsadobe2.com/is/image/content/dam/sites/group/com/annual-report/annual-report-2021/Visual_PS_Resheemah.jpg?crop=321,0,1926,1445&wid=720)
![](https://straumannprod-h.assetsadobe2.com/is/image/content/dam/sites/group/com/annual-report/annual-report-2021/PS_dr-keith.jpg?crop=28,0,1440,1080&wid=720)
「レシェマの様な患者を治療する機会を得て、患者の変わる様を目にし、そのような変化が患者の人生に大きな影響を与える瞬間に立ち会えることは素晴らしいことです。」
スコット・キース医師、DDS、MS、FACP